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コオロギ飼育術

【適当・手抜きでコオロギを養殖・飼育する方法。冬の保温。イエコ・フタホシ飼育。写真付き】
もう何度も飼っているうちに、元気に育てるコツがわかってきました。

日々の世話はそれはそれは適当なものなんですが、(笑)
我が家のコオロギ飼育方法を紹介します。


【入れるケース】
1216k1.jpg
これはW180×D180×H250くらいのプラ水槽。

もっと大きいケースで飼えば最高なんですが、
うちはコオロギに場所を取りたくないので過密でも大量死せずにうまく飼う方法を考える。

高さは30cmあるとベスト。
隠れ家ポットの一番高い位置から最低20cmは高さを作りましょう。


産卵床は透明なデリカップかタッパーがおすすめ。
土はなんでも大丈夫です。
ピートモス・赤玉土・腐葉土・野菜用の培養土・ミズゴケ
あたり試したことがありますが、全部孵化しました。
ミズゴケのみだと軽くて、ひっぱり出してしまうので底だけにするか混ぜたほうがいいです。

うちはプランターの園芸用の土を使ったりしてます。(わざわざ買うまでもない)


【コオロギ投入】
1216k2.jpg
餌にならずに生き残ったコオロギたち約40匹。
1匹だけフタホシコオロギがいる。(笑)

【隠れ家と餌投入】
1216k4.jpg
ポットは園芸用のバイオポット。
100円ショップで売ってます。(冬はないかも)
紙のたまごパックを切って使うのもアリです。(プラばっかりだけど)

穴のないものを使う場合は、入り口ができるように切り込みを入れるか、立てかけます。

餌はそのまま入れても問題ないが、撮影用に気合いを入れてタッパーの蓋に入れたりしてみた。(笑)

1216k5.jpg
こんな感じになります。

【パネルヒーター】
1216k6.jpg
冬はパネルヒーター必需品。

1216k7.jpg
こんな感じに底に敷いて使います。

温度は最強モードで熱々でOKです。(笑)
ただし当てるのをケースの半分くらいにしておくと良いです。



我が家のコオロギ飼育のポイントをまとめます。

【ポイント①】蓋をしない。

餌用コオロギと言えば、昆虫用プラケースか衣装ケース。もちろん蓋付きですよね。
蓋なしで飼っている人なんて見かけたことがないかもしれませんが(笑)、
私は蓋なしで育てるのが一番だと思います。

これによりケース内が蒸れることはありません。
飲み水は必ず置かなければいけないので、蓋をしていると必ず蒸れます。
冬は保温のために蓋をしたほうがいいんじゃないかと思うかもしれませんが、
パネルヒーターで底面だけホカホカにしておけば問題なしです。
空気は乾燥させてあげましょう。

【ポイント②】床材入れない。

小さいコオロギとかがよく新聞紙の下にもぐりこんで死んだりします。
取りだす時にも床材の下にいるコオロギがいると厄介です。

掃除のことを考えても、新聞紙でも敷いといたほうがいいんでは?
って思いますよね。私もたまに気分で敷いたりすることもあるんですが。(笑)
ないほうが掃除も楽です。

なぜかと言うと…

うちは2.3か月掃除しません。(笑)
だいたい使ったり移動したりで最終的にそのケースにいなくなるまで掃除しないのです。

その理由は次…

【ポイント③】とにかく乾燥させる

なんで掃除もしないでコオロギが元気に保てるのかと言うと、
とにかく乾燥させておくことです。

うんこもカラカラ。
コオロギの死体もカラカラ。
水分のあるものはみんなカラッカラ!

そうすると、コオロギの糞や死体から蔓延していく、死の連鎖が起こりません。
しかも乾燥しているとコオロギの嫌な匂いもほとんどありません。

そんなわけで餌も皿に入れずにそのままブッこむ始末。(笑)


ちなみに今回移動する前に2か月くらい掃除をせずに放置したコオロギケースがこちら。(笑)
1216k8.jpg
上に投入したコオロギが全部ここにいました。
残っているのは、大量の糞と食べ残しの餌と水場にしてたミズゴケのカスと、
ほとんどいなかったけど、数匹の死体です。

1令の頃から1度も掃除してません。(笑)
大量のチビコオロギがいるケースを掃除するってかなりタイヘンですよね。
それなら掃除しなくても死なないように保つのです。

まぁ、見た感じきったないんですが。(笑)
これならいくら糞が溜まってもコオロギは死にません。
すべてが乾燥してサラサラなので、そのままゴミ箱にトントンすれば全部ササーッと流れていきます。
楽でしょ(笑)


冬のコオロギ飼育のほうが簡単です。
パネルヒーターを敷いておけば、底面がカラカラに乾燥します。
乾燥させることが大量死を防ぐ最大のポイントだと思ってます。

【ポイント④】でも飲み水は必須

この方法で注意しなければならないのは、水切れです。
パネルヒーターを使っていると、飲み水もカラカラになります。

飲み水の補給を忘れると、これまた大量死です。
24時間水を切らすだけでも全滅すると聞いたことがある。

飲み水だけは毎日あげましょう。


湿らせたミズゴケなどを入れておきます。

産卵床を入れているケースには、うちは水入れを入れてません。
産卵床が乾いてきたらスポイトなどで足し水するだけです。(笑)
産卵が確認できたら取り出して新しい産卵床を入れます。

水飲み場は糞がいっぱい付きます。
入れっぱなしにすると汚染してきて中毒が起こります。
水場の汚染が大量死にも繋がるので注意です。

飲み水を毎日交換してあげるのがベストですが、
ズボラな私はミズゴケに足し水してます。
一度ミズゴケをカラカラに乾燥させてからだとより良い感じです。
今回一度もミズゴケを変えてなくても元気にしてましたが、
調子に乗るとある日バタバタ死に始めたりするので注意しましょう。(笑)

水切れによる死亡を防ぐために、野菜はなかなか便利です。
うちはキャベツをよく入れてます。
翌朝にはきれいになくなってる量が良いです。
(初令サイズは食べれない場合もあるので注意です。)


ちなみに霧吹きは使ってはいけません。
あくまで水分は水飲み場だけにします。


【大量死が起きると考えられる原因】
①蒸れ
②糞や死体による中毒(異臭)
③水切れ

特に中毒などで、一度コオロギが死に出すともう止まりません。
健康な飼育下ではそれほどコオロギは臭くないのです。
大量死が起きたら、そのケース内の生き残ったコオロギもだいたいみんな弱ってます。
復活させるのは難しいと思っていいです。

成虫以外のコオロギが何匹も死ぬというのは普通の状態じゃないのです。


良い状態のコオロギは、
隠れ家のポットをひっくり返して見た時に、
ワサワサ動き、ピョンピョン飛び跳ねてきます。

動きが機敏でジャンプ力もあります。



この理論がすべて正しいとは限りませんが、
うちは経験的にこれが一番だと思ってます。

こんなに乾燥を強調しましたが、結露していても
元気だったりすることもあるのでその辺はよくわかりませんが…


■イエコオロギの養殖方法↓
http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-entry-112.html

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コオロギ、夏以外は保温します

【簡単・適当・手抜きでコオロギを養殖・繁殖・飼育する方法。保温・産卵床。ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】

うちでは年中コオロギを繁殖させているので、真冬でもコオロギの鳴き声がします。(笑)

ちなみに、コオロギは寒さに弱いので、冬は保温します。
1028k1.jpg
←楽天で購入マルチパネルヒーター 14W ¥2950
産卵済みの産卵床です。
うちはこんな感じでパネルヒーターを底に敷いています。成虫も同じく。

こうすると孵化がだいぶ早くなります。
ただし、すごい勢いで乾燥するので、産卵床がすぐカラカラになります。
でも熱がこもるのと湿気を防ぐために敢えて蓋はしない。
毎日様子を見て、スポイトでたっぷり水をかけてやってます。
放置していて忘れていると卵がカピカピになってしまうので注意。

ちなみに外で虫が鳴いているうちは、保温はしなくても大丈夫なわけですが、
うちは夏以外はだいたいほぼ保温しています。
ちなみに今くらいの時期から春先までずっとヒーターつけてます。

昼間の気温が20℃あれば問題はないんですが、
室温が高いほうがコオロギも元気いいです。
これはヨーロッパイエコオロギもフタホシコオロギもどっちも同じです。


■コオロギのページ↓
http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-category-13.html

ヨーロッパイエコオロギの養殖チームを作る

【簡単・適当・手抜きでコオロギを養殖・繁殖・飼育する方法。保温・産卵床。ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】
毎回コオロギを買うのは大変!
虫嫌いな人には嫌々な作業なんだろうな~と思うんですが、
私はおもしろがてら(笑)コオロギを養殖しています。

産卵管から卵が出てくる瞬間を観察したりしてます。(笑)
(透明のケースでうまくはじっこで産卵してると見える)
卵がびっしりになった産卵床を眺めて、「スゲー産んでるな~!」
なんていつも思ってます。


そこで、
「ひよこ流、うまい具合に餌の消費と繁殖を両立させる方法」
を紹介します。コオロギを触りたくない人には向かない方法ですが。(笑)

うちでは、ストックの餌コオロギの中から生き残って
ある程度大きくなったものを産卵係にしてます。

オスメスがわかるサイズになったら、
メスばっかりをピックアップしてオスは餌にします。

オスは、寿命を迎える前に餌として有効に消費して、
メスは、産卵係として死ぬまで卵を産んでもらおうという魂胆です。
オスが多いと産卵しないくせに無駄にうるさいし。(笑)

産卵管が出てきたコオロギを見ると、思わず
「産卵させずに餌にしてしまうのはもったいない」
と反射的に思ってしまう私です。(・・・笑;)


ちなみに仕分けの方法ですが、
おいかけて手で1匹ずつつかむのは逃げ回って大変だしコオロギのためにもよくないので
やめときましょう。

まずストックから数十匹取りだして小さなプラケースとかに入れます。
(隠れ家ポットを1個取ってトントンする。)
それから下に大きなケースを置いて、プラケースを傾けて、メスだけを滑らせるようにして
指でチョイチョイと追い込んで入れます。

あんまりオスを削りすぎて、全滅させてしまって交尾できないメスだらけに
なってはもともこもないので、そこそこオスも入れておきましょう。
比率的にはメス7:オス3くらいがいいと思います。
数が多ければ、8:2くらいでも。
でもこの方法だと大抵勝手にオスも混じって入ってしまうので、勝手にちょうどいい
比率になります。(笑)

うちのカナヘビは、羽の生える前の1cmくらいのサイズがベストで、
大人のコオロはあまり食べないので、早い段階で仕分けをしますが、
大人のコオロギを食べる生き物を飼っているなら
成虫になってからでもいいんじゃないかと思います。


その産卵チームを、コオロギが大きくなるたびに必ず作っていると、
たぶんあとは永遠にループします。(笑)


ちなみに養殖のポイント、
メスを見分ける産卵管は、体長1cmくらいになると出てきます。
5.6回脱皮したあたりですね。
だいたい生まれてから1カ月後くらいでしょうか。

気温によって成長速度も変わりますが。


参考に写真が載っているHPです。↓
【みとコオロギさん】http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-korogi/products/index.html

ここでコオロギを買ってる人も多いみたいです。信頼・実績のコオロギ販売!
写真がほぼ実寸で映っているのでわかりやすいです。

【SM:1.2cm前後】から産卵管が出てきているのがわかります。



買わずに済まそうと思うとけっこう大変なのでうちはたまに買い足してます。

爆発的に増えて余っても困るので、最初は繁殖させた分は使い切るくらいで、
繁殖用のコオロギを買い足すくらいがいいんじゃないかと思います。
大人のコオロギだと、2.30匹で十分だし、月に1回買うくらいになるだけでも
だいぶ安上がりですよ~




※写真なくてすみません。撮ったら更新します。

■コオロギのページ↓
http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-category-13.html

ヨーロッパイエコオロギの寿命

コオロギはどのくらいで大人になるのか?

うちはずっとループさせているので正直感覚でしかわからないのですが・・・(笑)

生まれてから成虫になるまで、1カ月半から2カ月くらいかなと思います。
成虫になってからだいたい1カ月くらいで死にはじめます。
産卵期間は3~4週間くらいで、産卵床があればほぼずっと産卵してます。

なので、だいたい2.3カ月が寿命と思います。
産卵をさせないともっと長生きします。
やっぱり休まず産卵させてると体力使うんでしょうね~

成長速度は気温によっても変わります。
20℃以下になったら保温したほうがよさそうです。
あったかいほうが卵の孵化も早いし成長も早いです。
うちは夏以外はほぼパネルヒーターで保温してます。


■コオロギのページ↓
http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-category-13.html

イエコオロギの養殖方法。

【簡単・適当・手抜きでコオロギを養殖・繁殖・飼育する方法。保温・産卵床。ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】
産卵床を使って、卵を採取します。
うちは、1,2日で、新しい産卵床を入れているので、
1週間で、4.5個になります。(産まれる日にちも若干ずれます)

0726k23.jpg
産卵済みの産卵床を、別のケースに移します。
日陰の風通しの良いところがいいです。

土が乾いたら、水をあげます。
2,3日に一回くらいだと思いますが、
うっかり忘れてしまうと、卵がカラカラで孵化しなくなってしまうことも
あるので気をつけます。
(でもびしょびしょでも卵が溺死するから注意です)

ちなみに「霧吹き」を使う人もいるみたいですが、
うちはスポイトで、ちょっとずつまんべんなくあげてます。

霧吹きで、ケース内が湿ってしまうと、蒸れる原因になるし、
生まれたてのコオロギは、水滴で溺れて死亡します。(汗)

だいたい2週間くらいで孵化します。
幼虫を見かけたら、餌を入れておきます。
うちはコンタクトのケースを使ってます。
フタが良いです。

「けっこう生まれたかな?」と思ったら、
産卵床を取り除きます。
0726k18.jpg
うじゃうじゃいました。(笑)

取り除いた産卵床は、また同じく別なケースに入れておきます。
(うちは完全に生まれなくなるまで置いてます。)

これでだいたい同じサイズのコオロギをストックできます。

0726k19.jpg
今回は放置期間が長かったので、けっこう大きくなっているのも混じってました・・・

床の点々はウンコです。
ウンコが溜まると悪臭の原因になります。
さらにそれが原因でコオロギが大量死することもあるので気をつけましょう。

本当ならこのタイミングで、他のケースに移すか、ケースの掃除をします。
0726k21.jpg
て、言っておきながら、そのままいきます。(笑)

隠れ家を入れます。
うちは植木用の紙のポットを使ってます。(100均で購入~)
なきゃ、折った段ボールでもなんでもいいかと思いますが、
これが、最高におすすめです。(笑)

床材は、あってもなくても。
入れるなら紙1枚がいいと思います。
何枚か重ねたり、底に隙間ができると、その間に入りこんで、
コオロギが取りづらくなります。

エサと水入れを入れます。(コンタクトケースのフタとか小さいもの)
生まれたては、小さいケースも登れない場合もあるので、
ポット伝いに行けるようにちょっと乗せておきます。

水は、ティッシュとかスポンジとかミズゴケとかに湿らせて。
絶対そのまま水を入れちゃダメです。
水滴をちょっと落としただけで、2、3匹水死します。(汗)

あと、ケース内に水をこぼすと、ウンコや死骸が腐敗するので、
ケース内はカラッカラにしておいてください~

エサやウンコや死骸が乾燥していれば、多少ズボラでもわりとうまくいきます。

ただ、水飲み場がカラカラになると1日で全滅の危機です!

★教訓
とりあえずケース内はカラッカラに~。
飲み水は切らさない!


0726k22.jpg
なぜこのポットがオススメなのか。

この通り、中にうじゃうじゃコオロギが溜まるので、
エサとして与える時に、

このポットを爬虫類のゲージに持っていって、
「トントン」ってするだけで、一気に給餌できるのです!


コオロギを触る必要なし!です。



うちは今回紹介した位の量を、大人になりきる前に
だいぶ使い切ってしまうので、小さなケースでやりくりできます。

最終的に大人になったコオロギを産卵チームにします。



ちなみに、他にも産卵床の設置と親コオロギの交尾・産卵などについて
コオロギのページ
にUPしてます~

テーマ : 虫(カブト・クワガタそのほかの昆虫、クモなど)
ジャンル : ペット

ヨーロッパイエコオロギ(イエコ)とフタホシコオロギ(フタホシ)の違い

【こうろぎ・ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】
爬虫類や魚の餌となる、
ヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギの違いについて簡単に書きます。
あくまでに私の見解ですので、参考までに~


両方の種類に共通していること。
【オス・メスの見分け方】

★メスには産卵管がついている。
 おしりのところに、長い棒がついてたらメスです。
 1センチくらいはあるのですぐわかります。
 ちなみに幼虫でも4.5回脱皮したあたりで、メスはピヨっと黒い棒みたいなのが
 見えてくるので、わかります。
 
★羽の模様が違う
 メスは、模様なし(直線)・オスは、模様になってます。(不規則な向き)

★オスだけ鳴く。
 当然ですが、一応・・・


0726k14.jpg
■ヨーロッパイエコオロギ(イエコ)
ちなみにメスです。(産卵管がついてます)

0726k15.jpg
■フタホシコオロギ(フタホシ)
ちなみにオスです。(羽見づらくてすいません)


【それぞれの良い所・悪い所】

★栄養
 フタホシのほうが栄養があるみたいです。

★大きさ
 フタホシのほうが、大きいです。

★動き
 イエコのほうがすばやいです。
 フタホシはけっこうのんびりしています。
 カナヘビの前を平気で歩いていたりします。
 
 どちらも夜行性ですが、
 日中よく歩きまわるのもフタホシです。
 イエコはだいたい昼間は、隠れて出てきません。

★脱走
 大人のコオロギは、すごいハイジャンプを繰り出します。(笑)
 フタホシものんびりそうに見えて、突然ジャンプします。
 
 網の蓋なら普段は脱走はできませんが、
 網にコオロギがよじ登れるような感じにすると、
 ストックから取り出す時に、蓋を開けた瞬間、飛び出してしまうことが多いので、
 蓋まで登れない高さのケースを使ったほうが良いです。
 (衣装ケースなどで飼う人も多いです。)
 
★匂い
 どっちも蒸れると臭いです。
 でもフタホシのほうが臭いみたいです。
 マメな掃除で解消。
 
 個人的に、フタなしで高さのあるケースで飼うのがオススメです。
 水は切らしてはいけないですが、ケース内は、通気性が良く、
 乾燥しているくらいが良いです。
 特に夏はムレると、簡単に死にます。
 死体の放置が異臭の原因でもあります。

★成長スピード 
 イエコのほうが成虫になるのが若干早いです。

★鳴き声
 フタホシのほうがうるさい。

★嗜好性
 小型の生き物は、イエコのほうが向いているように思います。
 うちのカナヘビは、イエコの成虫は食べますが、フタホシの成虫は食べません。
 大きさの問題だと思いますが・・・
 私から見ると、イエコのほうが柔らかくておいしそう。(笑)
 ちなみに脱皮したての白いコオロギは、カナヘビの大好物です。

★見た目
 イエコのほうが色が薄いです。
 フタホシは、黒光りしている所が、ゴキブリっぽいです・・・


結論…
 フタホシは気持ち悪いという理由で、
 個人的にはイエコのほうがいいのですが、(笑)
 
 私は、栄養面とバラエティーを考えてフタホシの幼虫はエサとしてたまにあげます。
 大きくなってほしくないので、食べきりです。
 繁殖にはイエコを使います。
 


■他にもコオロギについてUPしています。
 「コオロギ」のトップに移動↓
 http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-category-13.html

テーマ : 虫(カブト・クワガタそのほかの昆虫、クモなど)
ジャンル : ペット

コオロギの養殖開始。

【簡単・適当・手抜きでコオロギを養殖・繁殖・飼育する方法。保温・産卵床。ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】
今回は本気モードじゃなくて、かなり簡易的にしました。

0721i1.jpg
使うケースは、100均で調達した、米びつです。(笑)
大きさ的にはパンケースよりちょっと大きいかな・・・て位です。

0721i2.jpg
コオロギと産卵床を入れます。

コオロギの隠れ家は、これまた100均で買った、植木用のポットです。
エサは、金魚の餌とかメダカの餌とか・・・フレーク状が良いです。
大きい粒のものは、すりつぶして与えます。

うちはコーヒー用のミルで粉にしてます。(笑)

コオロギは、ペットショップで買います。
10匹いれば十分。
基本的にオスメスを指定できないお店が多いですが、
私が行っている所は、「ほとんどメスにしてください」
って言うと、メス8・オス2くらいにしてくれます。

オスがいなくても、売っている成虫はほとんど交尾が終わっているので、
メスだけ買ってきてもちゃんと産卵します。

メスだけだと鳴かないのでいいです。
オスが多いと夜中ずっと鳴いてます。大量にいると大変です。(笑)

0721i3.jpg
なんかうまい具合に隙間があったので、そのまま蓋してます。
蒸れやすいので、あまり良いとは言えないですが。。。

0712k1.jpg
一晩でびっしり産んでます。

そのまま親と一緒に入れておくと、親が卵を掘り返して食べるっぽいので、
1晩経ったら、産卵床は取り出して別のケースに移します。

うちは、ある程度産ませたら、親コオロギをカナヘビのケースに移してしまっています。
親コオロギも死ぬ前に餌になってもらおう、という魂胆です。
そこで産卵している奴もいて、繁殖しています。



■他にもコオロギについてUPしています。
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カナヘビの餌、コオロギの養殖方法

【コオロギを養殖・繁殖・飼育する方法。保温・産卵床。交尾・卵・ヨーロッパイエコオロギ・イエコ・フタホシ違い。写真付き】
この回は、気持ち悪さ満載なので、(笑)
虫嫌いな人は見ないでください。
(もう見えてると思うけど・・・)


カナヘビは自然にいる虫をいろいろ食べていると思うのですが、
飼育する時は、コオロギを与えています。

コオロギの種類は2種類で、
二星コオロギ(フタホシ)
ヨーロッパイエコオロギ(イエコ)
が一般的に、ペットショップで餌用として売られています。


T6.jpg
これがフタホシコオロギです。
成虫はまじで気持ち悪いです。(笑)
黒光りして、ゴキブリみたいですよね・・・

フタホシ大人サイズは、うちのカナヘビもよっぽどのことがないと食べません。

じゃまくさそうにスルーしてます。

フタホシコオロギは、図太いのか鈍感なのか、あまりコオロギが寄ってきても
逃げないですね。動きがイエコよりのろいです。

気持ち悪いのでイエコだけにしたいんですが、フタホシのほうが栄養があると聞いたので
たまにあげてます。(フタホシしか売ってない店もある)
大人サイズのは買わないのですが、たまたま生き延びてこうやって大人になるヤツもいます。

T15.jpg
脱皮直後のイエコ。

だいたい、カナヘビはこのくらのサイズを好んで食べます。
大きいカナヘビは、イエコの成虫も食べられますが、飲み込むのに時間がかかるようです。

やっぱり1口サイズで食べやすいのがいいみたいです。

ちなみに、脱皮直後のコオロギはやわらかくておいしいらしく、
見つけると、飛びつきます。

一応、コオロギだけでは栄養が偏るからダメだと書いている人もいますが、
他に採取できないので、
たまに爬虫類用のカルシウム剤をコオロギにまぶしてあげてます。

ただうちは、基本、毎日食べる分を与えるのではなく、
カナヘビのケースにコオロギも共存させているような感じなので、
それは、常にはできません。最初に投入した時に食べた分くらいですね。

ケースが広く、土や枯れ葉を入れて流木などを置いているので、
常に30匹くらい入れておいても、隠れていて出てきません。
カナヘビが捕まえられる確率を考えたら、毎日食べる分だけ入れるっていうのは
難しいと思います。(もう少しレイアウトをシンプルにしないと)


とりあえずコオロギが満腹の状態でカナヘビが食べるようにしてます。
カルシウム剤を食べてくれれば・・・と思ったんですが、食わないので
小鳥用に売られてる「バードカルシウム」(小麦粉とかが入った粒状のもの)
をすりつぶして餌と混ぜてあげたら食べています。

T7.jpg
イエコです。
これは繁殖用に、個別のケースで飼っているものです。
交尾の瞬間。

おしりについているのが、オスの精子の入った袋です。

T8.jpg
T9.jpg
産卵チームのケースは、土をしかずに産卵床を置きます。

うちでは小さいタッパーに土を入れて置いています。
赤玉土、ミズゴケ、ピートモス、色々試しましたが、どれでも一応いけます。

ミズゴケを混ぜた土がいいように思います。
赤玉土とか空間の多い土だけだど、角のほうの卵が乾いてしまうことがあります。

2センチくらい敷いて、コオロギが登れる高さが良いです。
けっこう掘り返すので、タッパーのぎりぎりまで土を入れるのではなく、
1,2センチ残したほうがいいです。(コオロギが登れればok)


1晩だけでびっしり卵を産みます。(タイ米みたいに細長い)
卵が確認できるように透明なケースがお勧めです。

卵を産みつけたケースは、別なケースに移動します。
そうすると、同サイズのコオロギをストックすることができます。
1週間~2週間で生まれます。
気温が高いほうが早いです。

うちは何個か孵化用の新しいケースで育てて、残りはそのままカナヘビのケースに置いて
おいて孵化させてました。

1匹2.300個は卵を産むらしいです。
計算したことはないですが、メス10匹いれば、
大量のコオロギが生まれるのは確かです。
生まれたコオロギは1000匹くらいはいます。

コオロギの隠れ家には、よく、段ボールとか、卵の紙パックとかがいいと
書かれていますが、私は、植木用の紙のポットがお勧めです。
100均で買いました。穴も開いているのでちょうどいいです。
(大きいサイズのコオロギは出口を作ってあげてください)

この紙のポットがあると、給餌の時も便利です。
ポットの中に大量にコオロギが溜まるので、
ポットを一個取って、ケースの中でトントンすれば、
初令サイズ(生まれたて)だったら、100匹は入ります。(笑)

直接捕まえなくていいので、コオロギも弱りません。


よく失敗談とかを聞きますが、うちではよくわからないけど
うまくいってます。(笑)

コオロギを餌にする生き物を飼っている人は、一度は試すものでしょうかね。

でも、はっきり言ってトカゲを飼っているかコオロギを飼っているか
わからないくらいな感じなので、
「コオロギは嫌いだけど、餌だから仕方なくやってる」
的な人はやらないほうがいいと思います。

私はコオロギの繁殖も面白くて、ひたすら観察してたくらいなので・・・

変な奴です。(笑)





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ゴールデンハムスターにはコレ。
どでかい。


ネズミちゃん、チビ用。
ゴルハムが回すとガタガタ
騒音は避けられません。


元祖木村ハウス。(笑)


キューブ型はひっくりかえして
底無しでも使えるので便利。


底板のないタイプ。
掃除がしやすく、衛生的で
長持ちします。


高さのないケージ向き。
平べったいので倒れにくい。


コーナーハウス
高さありますが
大きめゴルハムは届きます。


プラ製ウッドハウス
面白半分で買いましたが
面白いです。



ハムスターセレクション
主食にしているペレット
そんなに好きではない。


ハムスターフードCR-LPF
主食にしているペレット
小粒で食いつき良し


ニッパイハムスター

粒が特大ですが地味に食べる。


種子ミックス。
主食にはせずおやつ程度に。
メインにちょっとだけ混ぜてます。


小さいのでハムスター向き。


コーナーに置けるタイプだと
場所を取らなくて好き。


床材に。ペーパーレミックス
白いので汚れがすぐわかる。


ごきげん快適マット。
バージンパルプで安心。
色もナチュラル。


ケアペーパー
巣材に使ってます。
ほぐすとフカフカになる。


広葉樹のウッドチップ。


土飼育を始めるならこれ。
うまく使いこなせば
消臭効果&掃除が楽。


うちはこのサイズで
買ってますが…(汗)

吸盤タイプの給水器。
水槽飼育におすすめ。


ハムスターのトイレ。
大抵はこれでしつけ可能。


高さがあるので脱走しにくい。
ガラス水槽は重たいけど
見やすいです。


60×30の水槽に使える
網の蓋です。


プラケース最大級。うちも
6個使って、最初はこりゃいい!
と思って紹介したのですが…。
(ハムスターターセットにまでなってしまった。)
ゴルハムは簡単に齧って破壊
しますのでオススメはできない
です。
(小型ハムスター種は未知数)
でもこの値段と軽さは魅力的…。


冬の保温に。

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