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コオロギ飼育術

【適当・手抜きでコオロギを養殖・飼育する方法。冬の保温。イエコ・フタホシ飼育。写真付き】
もう何度も飼っているうちに、元気に育てるコツがわかってきました。

日々の世話はそれはそれは適当なものなんですが、(笑)
我が家のコオロギ飼育方法を紹介します。


【入れるケース】
1216k1.jpg
これはW180×D180×H250くらいのプラ水槽。

もっと大きいケースで飼えば最高なんですが、
うちはコオロギに場所を取りたくないので過密でも大量死せずにうまく飼う方法を考える。

高さは30cmあるとベスト。
隠れ家ポットの一番高い位置から最低20cmは高さを作りましょう。


産卵床は透明なデリカップかタッパーがおすすめ。
土はなんでも大丈夫です。
ピートモス・赤玉土・腐葉土・野菜用の培養土・ミズゴケ
あたり試したことがありますが、全部孵化しました。
ミズゴケのみだと軽くて、ひっぱり出してしまうので底だけにするか混ぜたほうがいいです。

うちはプランターの園芸用の土を使ったりしてます。(わざわざ買うまでもない)


【コオロギ投入】
1216k2.jpg
餌にならずに生き残ったコオロギたち約40匹。
1匹だけフタホシコオロギがいる。(笑)

【隠れ家と餌投入】
1216k4.jpg
ポットは園芸用のバイオポット。
100円ショップで売ってます。(冬はないかも)
紙のたまごパックを切って使うのもアリです。(プラばっかりだけど)

穴のないものを使う場合は、入り口ができるように切り込みを入れるか、立てかけます。

餌はそのまま入れても問題ないが、撮影用に気合いを入れてタッパーの蓋に入れたりしてみた。(笑)

1216k5.jpg
こんな感じになります。

【パネルヒーター】
1216k6.jpg
冬はパネルヒーター必需品。

1216k7.jpg
こんな感じに底に敷いて使います。

温度は最強モードで熱々でOKです。(笑)
ただし当てるのをケースの半分くらいにしておくと良いです。



我が家のコオロギ飼育のポイントをまとめます。

【ポイント①】蓋をしない。

餌用コオロギと言えば、昆虫用プラケースか衣装ケース。もちろん蓋付きですよね。
蓋なしで飼っている人なんて見かけたことがないかもしれませんが(笑)、
私は蓋なしで育てるのが一番だと思います。

これによりケース内が蒸れることはありません。
飲み水は必ず置かなければいけないので、蓋をしていると必ず蒸れます。
冬は保温のために蓋をしたほうがいいんじゃないかと思うかもしれませんが、
パネルヒーターで底面だけホカホカにしておけば問題なしです。
空気は乾燥させてあげましょう。

【ポイント②】床材入れない。

小さいコオロギとかがよく新聞紙の下にもぐりこんで死んだりします。
取りだす時にも床材の下にいるコオロギがいると厄介です。

掃除のことを考えても、新聞紙でも敷いといたほうがいいんでは?
って思いますよね。私もたまに気分で敷いたりすることもあるんですが。(笑)
ないほうが掃除も楽です。

なぜかと言うと…

うちは2.3か月掃除しません。(笑)
だいたい使ったり移動したりで最終的にそのケースにいなくなるまで掃除しないのです。

その理由は次…

【ポイント③】とにかく乾燥させる

なんで掃除もしないでコオロギが元気に保てるのかと言うと、
とにかく乾燥させておくことです。

うんこもカラカラ。
コオロギの死体もカラカラ。
水分のあるものはみんなカラッカラ!

そうすると、コオロギの糞や死体から蔓延していく、死の連鎖が起こりません。
しかも乾燥しているとコオロギの嫌な匂いもほとんどありません。

そんなわけで餌も皿に入れずにそのままブッこむ始末。(笑)


ちなみに今回移動する前に2か月くらい掃除をせずに放置したコオロギケースがこちら。(笑)
1216k8.jpg
上に投入したコオロギが全部ここにいました。
残っているのは、大量の糞と食べ残しの餌と水場にしてたミズゴケのカスと、
ほとんどいなかったけど、数匹の死体です。

1令の頃から1度も掃除してません。(笑)
大量のチビコオロギがいるケースを掃除するってかなりタイヘンですよね。
それなら掃除しなくても死なないように保つのです。

まぁ、見た感じきったないんですが。(笑)
これならいくら糞が溜まってもコオロギは死にません。
すべてが乾燥してサラサラなので、そのままゴミ箱にトントンすれば全部ササーッと流れていきます。
楽でしょ(笑)


冬のコオロギ飼育のほうが簡単です。
パネルヒーターを敷いておけば、底面がカラカラに乾燥します。
乾燥させることが大量死を防ぐ最大のポイントだと思ってます。

【ポイント④】でも飲み水は必須

この方法で注意しなければならないのは、水切れです。
パネルヒーターを使っていると、飲み水もカラカラになります。

飲み水の補給を忘れると、これまた大量死です。
24時間水を切らすだけでも全滅すると聞いたことがある。

飲み水だけは毎日あげましょう。


湿らせたミズゴケなどを入れておきます。

産卵床を入れているケースには、うちは水入れを入れてません。
産卵床が乾いてきたらスポイトなどで足し水するだけです。(笑)
産卵が確認できたら取り出して新しい産卵床を入れます。

水飲み場は糞がいっぱい付きます。
入れっぱなしにすると汚染してきて中毒が起こります。
水場の汚染が大量死にも繋がるので注意です。

飲み水を毎日交換してあげるのがベストですが、
ズボラな私はミズゴケに足し水してます。
一度ミズゴケをカラカラに乾燥させてからだとより良い感じです。
今回一度もミズゴケを変えてなくても元気にしてましたが、
調子に乗るとある日バタバタ死に始めたりするので注意しましょう。(笑)

水切れによる死亡を防ぐために、野菜はなかなか便利です。
うちはキャベツをよく入れてます。
翌朝にはきれいになくなってる量が良いです。
(初令サイズは食べれない場合もあるので注意です。)


ちなみに霧吹きは使ってはいけません。
あくまで水分は水飲み場だけにします。


【大量死が起きると考えられる原因】
①蒸れ
②糞や死体による中毒(異臭)
③水切れ

特に中毒などで、一度コオロギが死に出すともう止まりません。
健康な飼育下ではそれほどコオロギは臭くないのです。
大量死が起きたら、そのケース内の生き残ったコオロギもだいたいみんな弱ってます。
復活させるのは難しいと思っていいです。

成虫以外のコオロギが何匹も死ぬというのは普通の状態じゃないのです。


良い状態のコオロギは、
隠れ家のポットをひっくり返して見た時に、
ワサワサ動き、ピョンピョン飛び跳ねてきます。

動きが機敏でジャンプ力もあります。



この理論がすべて正しいとは限りませんが、
うちは経験的にこれが一番だと思ってます。

こんなに乾燥を強調しましたが、結露していても
元気だったりすることもあるのでその辺はよくわかりませんが…


■イエコオロギの養殖方法↓
http://hiyoko0905.blog54.fc2.com/blog-entry-112.html

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すごい簡単でいいですね~。ケースの底が壮絶ですが(笑)
私は何かと世話したがりなので、
自分で自分の首を絞めているだけなんですね。
最近は、イエコらぶv なので、ついかまってしまいます。

実は私も、飼育状況とか書いてみようかなとか思ってたんですが、
このすごいページ見ちゃったら…ねぇ。。。(爆)

Misuzuさんへ

はい…きったないですよね。(笑)
私かなり適当なんで、放置してます。
いつもの世話は、ケースの上からスポイトで水足しして、餌をザッとブっこむだけ
です。(汗)
産卵床の卵の観察とかピンヘッドの観察とか、
見てるだけには時間かけるんですけど。掃除はしません。(笑)

恥ずかしいんですが、きれいな所だけ載せてもいけないと思いまして。
敢えて「こんな適当でも元気です」みたいな(笑)

コオロギ養殖が面倒な人って多いと思うんですよね。
好きで飼ってるわけじゃないし、あんまり手をかけたくないが
健康に育てたい…みたいな。

うちはどっちかというとそういう人向けへの紹介なので、
Misuzuさんのほうがきっとまともな記事が書けると思いますよ~!
写真とかすっごいよく撮れてて感心いたしました!!
ぜひぜひ書いてください!

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  • 2009年12月16日 (水)
  • 18時20分03秒
by AlphaWolfy
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ナチュラルアスペン
高床式ってところが…
気になる。


ナチュラルログハウス



ウッディミニシャトー
一度は使ってみたい。
ハムスターの道具
我が家で使っている飼育用品。

実際に私が使用したことがあるものだけを紹介します。

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ゴールデンハムスターにはコレ。
どでかい。


ネズミちゃん、チビ用。
ゴルハムが回すとガタガタ
騒音は避けられません。


元祖木村ハウス。(笑)


キューブ型はひっくりかえして
底無しでも使えるので便利。


底板のないタイプ。
掃除がしやすく、衛生的で
長持ちします。


高さのないケージ向き。
平べったいので倒れにくい。


コーナーハウス
高さありますが
大きめゴルハムは届きます。


プラ製ウッドハウス
面白半分で買いましたが
面白いです。



ハムスターセレクション
主食にしているペレット
そんなに好きではない。


ハムスターフードCR-LPF
主食にしているペレット
小粒で食いつき良し


ニッパイハムスター

粒が特大ですが地味に食べる。


種子ミックス。
主食にはせずおやつ程度に。
メインにちょっとだけ混ぜてます。


小さいのでハムスター向き。


コーナーに置けるタイプだと
場所を取らなくて好き。


床材に。ペーパーレミックス
白いので汚れがすぐわかる。


ごきげん快適マット。
バージンパルプで安心。
色もナチュラル。


ケアペーパー
巣材に使ってます。
ほぐすとフカフカになる。


広葉樹のウッドチップ。


土飼育を始めるならこれ。
うまく使いこなせば
消臭効果&掃除が楽。


うちはこのサイズで
買ってますが…(汗)

吸盤タイプの給水器。
水槽飼育におすすめ。


ハムスターのトイレ。
大抵はこれでしつけ可能。


高さがあるので脱走しにくい。
ガラス水槽は重たいけど
見やすいです。


60×30の水槽に使える
網の蓋です。


プラケース最大級。うちも
6個使って、最初はこりゃいい!
と思って紹介したのですが…。
(ハムスターターセットにまでなってしまった。)
ゴルハムは簡単に齧って破壊
しますのでオススメはできない
です。
(小型ハムスター種は未知数)
でもこの値段と軽さは魅力的…。


冬の保温に。

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